ホーム / 2010年9月28日(火) 【Webカラーセミナー】デザイナーにNo!と言える色彩スキルを修得!

2010年9月28日(火) Webカラーセミナー 大阪

2010年10月23日(土)開催の東京セミナーはこちらをご覧ください。

セミナー概要

このセミナーは実際に配色を行うデザイナーではなく、ウェブの発注者やディレクターなど、他人のデザインをチェックし、修正させる立場の方のためのものです。

デザインを見るときにどの部分の色を見なければならないのか、必ず押さえておきたい配色の原則、避けなければならない色の使い方などを学ぶことで、色彩による機会損失を減らし、より完成度の高いサイトをデザイナーに目指させることを目的としています。

そのため、「この色を使えばこんなイメージになります」というようなデザイナーの職分である色の組み合わせの話などはあまりしませんのでご注意ください。(配色技術については別のセミナーを企画中です)

セミナーの概要
講座名 【Webカラーセミナー】デザイナーにNo!と言える色彩スキルを修得!(2.5時間)
講師

坂本の写真カラープランニングオフィス フォルトゥナ代表 坂本邦夫

Webカラーのスペシャリストとして、著書に「Webプロフェッショナルのための黄金則 Web配色デザインのセオリー」「効果的に伝えるWeb配色標準デザインガイド」(共に毎日コミュニケーションズ)がある。現在次の本を構想中。

日時 2010年9月28日(火) 18:30~21:00
会場

大阪産業創造館 5F 研修室A・B

大阪市中央区本町1-4-5
(地下鉄堺筋線・中央線 堺筋本町駅から徒歩5分)


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おすすめ対象者
  • 企業のウェブ担当者などの発注する側の人
  • ウェブディレクターなどのデザイナーに指示を出す必要がある人
  • 既存のサイトをブラッシュアップしたいネットショップオーナー・担当者
  • ウェブカラーのコンサルティングを業務にしたいカラーコーディネーター
  • 最低限しなければならないことを確認しておきたいウェブデザイナー
内容紹介
  • 最低限知っておきたい色彩の基礎
  • これだけは避けたい色の使い方
  • サイトの目的を達成させるための色
  • 競合サイトの色から学ぶ
  • コーポレートカラーとテーマカラー
持参物 筆記用具
受講料

通常: 4,500円 (税込)

Twitter割引: 4,000円(税込)
下記のセミナー告知をツイート、あるいはリツイートの上、お申し込みいただくと、割引となります。ご希望の方はツイートを確認するため、お申し込み時にツイッターIDをお知らせください。


【Webカラーセミナー】 デザイナーにNo!と言える色彩スキルを修得!2010年9月28日(火) 18:30~ 大阪産業創造館。Twitter割引きあり。このツイートをRTすれば500円引き http://is.gd/dAEyT

定員 60名 【残席30】
特典 オリジナルのウェブカラーチェックシート
お支払い方法 銀行振り込みにてお願いしております。
振込先等は、お申し込み後にメールにてご案内いたします。
キャンセルについて

開催10日前まで
振り込み手数料を引いた全額をご返金いたします。

開催4日前まで
振り込み手数料を引いた受講料の50%をご返金いたします。

開催3日前~当日まで
ご返金できません。

お申し込みの締め切り 9月24日(金)まで。
ただし席がなくなり次第終了しますので、お申し込みはお早めにお願いします。

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講師からのメッセージ

大部分のウェブサイトが配色で損をしている現状

ウェブサイトにおいては、美しく見せる色と同じくらい、あるいはそれ以上の重要度で機能的で使いやすい色が求められます。

私は最近書籍の執筆のために、数千のサイトの配色をチェックしましたが、細かい部分まで配慮されていて、本当によく出来ていると感じさせられるサイトはほとんど見あたりませんでした。

「ここをこうすればもっとよく情報を伝えられるのに」とか「きれいに出来ているように見えるけれども、実はページを移動するのが難しい」など、どこか物足りないサイトばかりです。

これは個人あるいは駆け出しのデザイナーが作成したサイトだけでなく、一部上場企業のサイトのように、大変お金が掛かった大規模なサイトや誰もが使えるような配慮が必要な行政府や公共機関のサイトなどでも同様なのです。

デザイナーの無知のせい?

これはデザイナーがウェブサイトで必要な色彩の特性を理解していないことも大きな原因ですが、実は発注者側にも勉強不足であることも大きな原因です。

それは好みだけで色を選んでしまうということです。製作会社が持ってきた数案の中から、最も自分の好みに合った物を選び、そのままオッケーを出してしまうのです。ですが、ここに落とし穴があるのです。

もしかするとあなたが選んだデザインは「捨て案」と呼ばれるもので、最後にデザイナーが数合わせのために作った、それほど手が掛かっていないものであるのかもしれません。細部まで配慮されていないプロが物足りないと考えているデザインを自分が好みで選んでしまった結果、「クライアントからの了解」という言葉を大義名分に、「捨て案」が堂々と採用案に変身を遂げてしまうのです。

よい配色は誰が作ってくれるのか?

お金を出せばよい配色になるかというとそういうわけではありません。大手サイトでもおかしな色だったり、サイトの目的に合致しない使い物にならない配色はいくらでも見かけられます。

ではデザイナーがよい配色を作れないとしたら、いったい誰がそれをもたらしてくれるものなのでしょうか?

それはあなたご自身です。

「大手の仕事をする一流デザイナーが出来なかったことを、デザインや色の素人である発注者が仕上げられるわけがない」と思われるかもしれませんが、そのウェブサイトで実現させたいことをしっかりと分析し、ポイントを絞って考えることで、誰でもデザイナーに改善点を告げられるようになり、黙って相手のデザインを受け入れなくてもよく、より高い精度の配色を得ることが出来るのです。

今から制作するサイトはこのような目的がある、この部分にはこういう機能があるので、こうしてほしい。この希望を実現させるのはデザイナーです。なんとなく気に入らないので変えてほしいでは、デザイナーも改善しようがありません。もし気に入ったデザインが出来上がっても、細かい部分では改悪されてしまっているかもしれないのです。

それを防ぐのはデザイナーに指示を出せる知識を武器として身につけることです。

デザイナー以外の方を対象にしたウェブカラーセミナーは、大阪では今年はこの1回のみとなります。ぜひこの機会にご参加ください。

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