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カラーでイメージを表現する

カラーでイメージをコントロールすることで、印象を強く持たせることが出来ます。

色による連想

皆さんは赤と言えば何を思い出すでしょうか? おそらくトマトとか火などの具体的な物や情熱や革命など抽象的なものの両方を思い出させると思います。ですが赤と言っても本当にたくさんの種類の赤がありますよね。朱色であったり、少し暗いえんじ色、どんどん暗くしていくと茶色になっていきます。それぞれの色で思い出させる物も少しずつ変わってくると思います。このように一つの色でも様々なものや事柄を連想させることが可能なのです。

配色は1+1=2ではありません

先程は1色だけのイメージのお話しをしました。ですが色は無数にありますし、それを組み合わせていくことで、もっと様々で詳細なイメージを与えることが出来ます。

わかりやすい例では、あるセミナーで鮮やか赤と緑に白を加えた3色の同じ大きさのカードを見せたところ、参加されていた全員がイタリアとお答えになりました。ところがカードの面積比を変えて、赤が極端に大きなカードを見せたところ、イタリアと答えられた方はぐっと減りました。同じ色でも面積比によって与え られる印象も異なってきます。

単に色を組み合わせるだけではなく、その使い方までもコントロールしなければ、思ったようなイメージは伝わらない可能性もあります。

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