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色彩の情報提供
カラーコーディネーターになりたい! ![]()

カラーコーディネーターとしては当たり前のことですが、以外と出来ていない部分も多いのです。
色彩を職業としている以上、あなたがファッションやパーソナルカラーの専門家ではなくとも、服装やメイクなども普通の人以上に見られていることに留意しなければなりません。
以前、お会いしたカラーアナリストの方に私のシーズンは夏なんですと仰った方がいらっしゃいましたが、その方の着ているものは夏の色ではありませんでした。
本当はカラーコーディネーターなら出来ていて当然のことなのですが、お客様が少しカラーのことに詳しい方なら、これだけであなたの信用は失われてしまうかもしれません。
またあるカラーコーディネーターさんの名刺は自分でパソコンで作ったものでしたが、ピンクを基調としてかわいらしい印象を受けました。
しかしデザインもすっきりせず、素人っぽさが出てしまい、ビジネスパートナーとしてしっかりと仕事をしてくれそうな印象は与えませんでした。このような方には多くの企業は重要なコーポレートカラーを託そうとはきっと思わないでしょうし、きっとデザインに関する色彩の依頼をしたいとも思わなくなるでしょう。
最近は名刺の制作コストも非常に安くなっておりますので、デザイン的に優れた名刺も数千円で手にはいるようになっています。にも関わらず名刺がいまいちでは、数千円のお金も出せないのかと、色彩に関するスキルだけでなく、プロ意識や仕事に対する姿勢も疑われてしまうということにもなりかねません。
名刺の話はあくまでも一例ですが、色彩を決定すると言うことは、あらゆるデザインの一翼を担ってもらうということでもあります。お客様に見える全てのものに気を遣いすぎるくらいでちょうど良いと思います。