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自分に合ったスクール

色彩を学ぶにはスクール選びも重要です。

先生の得意・不得意を見極める

今ではカラーコーディネーターの養成講座なども様々な学校で行われておりますが、昔はそのようなスクールなどは存在せず、自分で学んでカラーコーディネーターになったという方も多かったでしょう。そのような意味では、カラーの知識を身につけるために、必ずしもスクールや講座に通う必要はありません。

しかし効率よく知識を身につけるためにはスクールなどは非常に便利な存在ではあります。もしスクールに通うのであれば、自分のやりたいことに合ったスクールや先生を見つけることが非常に重要になります。

例えばウェブサイトのデザインなどに色彩を活かしたいのに、先生がパソコンは苦手で携帯メールしか使えないということになると、自分が本当に学びたいことが学べるかは非常に怪しくなってきます。

カラーコーディネーターは色彩に関して幅広い知識を有していることは間違いありませんが、やはり得意不得意というものは存在します。ジャンルが違えば必要な知識も違ってくるので、これは当然のことと言えます。

大手スクールの場合は先生がどんな人なのかわからないことが多いので、実際に教えていただける先生がどのような人で、普段はどのような仕事をしているのかをスクールスタッフに確認するようにしましょう。明確に答えてもらえないようなスクールは避けた方がよいかもしれません。

また個人で運営している小さなスクールでは丁寧に応対してもらえることも多いので、普段している仕事などを出来るだけ詳しく聞くようにしましょう。

独立を目指す方に

独立を目指す場合は様々なスキルが必要になりますので、特に慎重に選ぶ必要があるでしょう。色彩講師を中心に活動したいのであれば、色彩検定の合格率が高い先生を見つけて、そのノウハウを学ぶ必要があるでしょうし、パーソナルカラーを中心とするとなれば、ファッションやメイクなどにも詳しい先生を見つける必要があります。

それ以外にも独立の場合はお客さんを自分で見つけねばなりませんから、色彩の指導を中心に活動している先生よりも、会社などを経営していて、ビジネスのノウハウを持っている先生に学ぶという手もあります。

いずれにしても自分のやりたいことをしっかりと見つけてから、スクールを探す方が目標への近道となりますので、ウェブサイトなどを利用して出来るだけ多くの資料を請求したり、スクールの見学をしながら、納得の行くまでスクールを探すようにしましょう。

学生の方へ

色彩について学ばれている学生さんや今から学ぼうとする学生さんの場合は、前職の経験などは社会人に比べて不足していることでしょう。経験不足はどうしようもありませんので、他の何らかのスキルで補うしかありません。

上でも書いたように色彩は他のスキルも持ち合わせてこそ活きてくるものです。出来れば色彩以外のスキルや資格を身につけるようにしてください。

色彩を活かした就職でなく、独立を目指している方は学生ベンチャーなどの集まりに参加し、すでに起業している同年代の社長などから話を聞いたりするのも重要ですし、人脈も不可欠にです。

おそらく社会人よりは時間に余裕がある方が多いと思いますので、寸暇を惜しまず様々なことを学んでいかれるとよいでしょう。

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